ステアリング シャフト スラストリング
現在、Readybugで取り扱いのパーツですが、
対応年式についてのお知らせです。
’70年代にパーツの供給は、
’68〜’74年まで共通扱いに成りましたが、
本来はもう少し細かい仕様に成っていました。
現在入手できますパーツで流用の効く年式を分けましたので、
ステアリングのガタでお困りの方は
下記を参考にご注文頂けましたら幸いです。
![]() ’68〜’70 樹脂に通電用コンタクト。 大昔に生産中止。 右のタイプを使う様、 VWでは指示されていました。 |
![]() ’71〜’74 スチール製 数年前に生産中止。 中国製リプロが ある様ですが・・・。 |
’75〜’79 樹脂製 現在でも純正で入手可能。 |
2006年現在、純正での通常供給は’75〜’79のみ。
他は供給終了です。
と、いうことで、現在でも比較的入手し易い物は下記の物です。
![]() スチール German製 |
![]() ラバー リプロ’75〜 |
樹脂 純正’75〜 |
![]() ’69年モデルにGerman製を付けた画像です。 シャフトにホーンのプラス!電流が 流れますので、 スラストリングも通電の為、 金属製を使用します。 ホーンが鳴りっぱなしで苦しんでいる方は、 ステアリングシャフトにプラスが流れており、 室内から外部ギアボックス側へ ボディーを通る部分に付いている ラバーリングが外れたり切れたりして、 ボディーに干渉している可能性があります。 |
![]() 通電の必要が無い為、 安いラバータイプでOKです。 金属製もチェックしましたが、 若干の「遊び」がありました。 また、純正の樹脂タイプですと 「キツ過ぎる」傾向がみられます。 しかし、ラバー製もそのままでは 問題があります。 |
![]() ’71〜’74モデルの純正は左ですが、 下のフランジ(ツバ)部分の厚み(奥行き)が ラバー製と異なります。 その為、組み上げの際、 コラムハウジングを取り付け、 固定するボルトの穴が 完璧な貫通状態になりません。 |
![]() コラム裏側の固定ボルトの穴です。 ラバーリングをそのまま付けますと、 僅かボルト穴1/4〜1/5ほどですが、 被って、ボルトが通りません。 無理に通しますと、ボルトのネジ山を壊します! |
![]() そこで、フランジ(ツバ)部分を思い切って カットしてしまいます。 ゴム製ですので、普通のハサミで十分切れます。 カットした方を奥側にして取り付けます。 |
←これで、’71〜’74のコラムハウジング 固定ボルトも普通に取り付けできます。 本来の’75〜’79にもゴム製は使用できますが、 純正の樹脂製の方が、「遊び」は若干少ないです。 結果としまして、 Readybugでは下記の年式分けをお奨めします。 |
![]() ステアリング スラストリング スチール German INA Bearing製 ’68〜’70 ¥2.600-(\2.476-)Ea |
![]() ステアリング スラストリング ラバー リプロ ’71〜’74 (要カット) ¥400-(\381-)Ea 入荷しました。 |
ステアリング スラストリング 樹脂 純正’75〜’79 ¥980-(\933-)Ea |